黒猫の山集り 焼き絵師Kと、猫達との非日常な日常

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ブラックゴースト(サイボーグ009ではありませぬよ)

久しぶりの更新。
書きかけて、そのまま放置。
ネタの新鮮度が落ちて、はたまた放置…の繰り返しだったり。
…ダメじゃん。

そして、今月に入って早々に、扶養家族がまた!!増えました。


今度の新参者は…こういうヤツ。
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ブラックゴースト(Apteronotus albifrons)

黒いヒレをユラユラとさせながら泳ぐ姿が、さながらゴーストの
ようなので,黒い幽霊なんて名前が付いてる。
なんて言っても、動きがおもろい…バックするんすよ。
電気ウナギの仲間で近縁にナイフフィッシュがおりまする。
弱い電気を発生させて障害物等を認識したり獲物を探したりするそうな…。
なかなか妙でかわいい。…が、こいつはばりばりの肉食系!
で、互いの発する電気が気に障る…てなわけで、おひとりさまの
暮らしが宜しいらしいです。ぜ〜たくものめ〜〜。

出身地はアマゾン。
サイズは最終的には50センチ位の大きさになるらしいけど、
それもあくまでワイルドの話。
ブリーディングされた個体はせいぜい30センチ位がいいとこだそうな…。
水槽のデカさと環境にも依るだろうけれどね。
うちの店の中には90センチ級の水槽なんて、置けませんので、
現在の住まいは間に合わせのちっちゃい水槽。
このまま、順調に大きくなるようだったら、その時は大きめなのを考えましょう。
ええ、努力はしますよ、もちろん…縁あって、来たんだからね。

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全身真っ黒で、頭と尾にだけ白い模様がある。
ほとんど目は見えないのだそうな。
電気ウナギの仲間ってことは、こいつも咽喉の下辺りに肛門があるのだよね。
胴体は発電機の役目を担っている訳で、消化器官は必然的に、頭のほうに
詰め込むしかない。
最初、電気ウナギでその事を、何か生物系の本で読んだ。
生物が自力で発電するためのメカニズムに、素直に感心したのを思い出した。
やっぱ、生き物っておもしろいや。

旧大分マリンパレス、現在はうみたまごの名称になってる水族館で
発電実験をやってたな~~。
なんか、久々に行きたい気分になってきた…。

行けないけど……。

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腹の下のヒレを動かしてないと沈む。
身体を真っ直ぐに保てない…泳ぐのをやめると転がる。
夜行性なんで、昼間は横になって寝てます…いや、マジで。

何者よ?お前…。
まあ、その妙ちきりん加減が気に入ってる訳だが。

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まだまだ7センチ足らずのおこちゃまゴースト。
当分こいつの腹の中には納まらんだろうと同居人を入れてみた。
残飯整理係にヌマエビ。エサのキャットは底に溜まるんだもん。
今の所、折り合いは付いてる感じだからよしとしよう…。
ヌマエビの後ろで転がるブラゴ…緊張感ないな~~。
食われないでね、エビは悪食だから。


…で、このブラゴ、連れて来たのは誰かと言うと…相棒の猫柳。
誰だったっけな〜?…これ以上、生き物も植物も増やすなって言ったんわ?
言ってる本人が連れて帰ってくるようじゃね〜〜。
説得力ないぞよ?

まあ、今回に限ってはしかたないかな。
こいつ、アミューズメントのゲームの景品で入ってたって事だから。
しかも引き換えるタイプのじゃなくって、容器そのものを取って
落とす奴だったらしく…。激しくぷっつん!!と来たんだと。

ゲーム業界もちっと考えてくれないかな?
いい加減、生き物をゲーム機ん中入れるの、やめれっての。
まったく、腹が立つったら…。
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by wolf-pow | 2009-08-14 09:14 | 動物 | Comments(0)

焼き絵師Kと、背中の上に山のように集りたがる黒い同居猫達の日々。


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