黒猫の山集り 焼き絵師Kと、猫達との非日常な日常

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休み?…なんですか? それ。

世間様全般は、すでに盆休みに突入しておりますようで…。
ek tawidoさんはというと…店は休みですが、私らに休みはありません。
相も変わらず作業しに出て来ておりまする。
猫たちも居るしね。

例年のご他聞に漏れず…今年も七月の終わる頃からイベント系が入り出す。
今年は早いうちから動きがあったので、後半は動きが止まるかも…と思っていたんだけど、
そうでもなくいつもどおり…。
どこかで個展をしたいと思って、未だ探しているけどなかなか〜〜。
どっかいいとこないっすかね?








明日は実家に顔出して来る予定。

今年は帰って来る新参者が増えた…。
去年の11月中頃からばたばたと…。
8ヶ月の間に4人。(内訳 ヒト1 ネコ3)…もう当分、遠慮したい。
その間に養女に出したコや、ネットでお知り合いになったお宅のトカゲさんやオウムさんや
猫さんが鬼籍に入り…。
あ、店の金魚も居たっけ。

自分関係に限ってははっきり言って、みんな寿命。
母にしたって、85って歳はもう少し、と思いはすれ…不足は言えんわな。
逝った猫共も18歳を超えてたし、最高齢ごめちゃんに至っては、19歳6ヶ月。
あと半年で20歳だったから、ちょっと残念だったと思うくらいで。

いろんなところで訃報を聞く度、心臓、鷲掴みされたような感覚で息が詰まりそうになる。
決まって、目から汗が滝のように…。(いつの間にやら涙腺が拡張工事されてたわ…)
その時の自分と重ねてしまって、フラッシュバックすんだよね。
20年以上前に見送ったドーベルマンのギルの事も…未だに思い出す。
鮮明に脳裏に焼き付いている記憶は見送る数週間の、闘病の記憶と、
臨終の間際から荼毘に付した直後まで…。
その後2ヶ月は多分、精神がフリーズしてて、記憶がない。(苦笑)

誰の見送りをしても…慣れる事のない失望感を、数週間(数ヶ月?)引き摺って、
引き摺り廻して擦り切れる頃には、ふっと憑き物が落ちたように…すとんと落とし所が見つかる
ような感覚がやってくる。
胸のつかえが取れて…自分の中で、気持ちの納まる場所が出来た感じ。
ほんの少しだけ吹っ切れたような気が、…する?
まあ、これはあくまで、自分の場合。

ただまあ、時々、無意識に考えてたり、思い出したりで、いきなり目から汗が出て来る時もある。
突発的にだーーーーーー…って感じに…。(涙腺の蛇口、壊れてる)
それって、精神の自浄作用なんだと思う。
実際、泣く事って、大事だ。


もうすぐ終戦記念日がやってくる。

6日は広島。9日は長崎。
原爆投下をされた日だ。
今年の平和祈念式典は見ていない。毎年欠かさず見ていた訳でもない。
今回は見る状況になかったっていう単純な理由に寄るもの。
ただ、今年はずっと意識がずっとそちらに行ってた。
毎年、平和祈念式典の折りに納められる、一年間亡くなった被爆者の死亡者名簿…。
今年はあの中に、母の名前もあるんだな〜と、薄らぼんやり考えていたりしている…
蒸し暑い夏の、今日この頃。
by wolf-pow | 2010-08-13 16:10

焼き絵師Kと、背中の上に山のように集りたがる黒い同居猫達の日々。


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